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ミスチル アルバム「REFLECTION」感想など [音楽]

今週は『勝手に心の中で決めた出来るだけ更新するウィーク』です。
気が付けば昨日も更新できなかったので
今日は手っ取り早くなんか書きます。

Mr.Children の最新アルバムの感想です。
今回のアルバムはなんだかバンドっぽい感じがしました。
退屈に思えた前作に比べ、
演奏しているって感じがするサウンドでした。

それは小林武史の手を放れたからと言えば
やはりそうなのでしょう。

緻密ではあるけれども、少しパターン化していた感じは否めないし、
それがミスチルらしいんだけど、
またこの曲もそんな感じでまとめるんかいと、
つまらない印象を与えていたのかもしれません。

このアルバムでは名プロディーサーの手を離れ
自分たちで音を作らざるを得なかった、
そんなバンドの苦悩と開放感なんかが反映されていたりするわけです。
荒々しく、粗削りで生き生きしているのです。

アルバム中、一番気に入ったのが、『幻聴』という曲です。
どう考えてもマイナスイメージのこの言葉を、いっそ追いかけてしまえと、
気が付けばプラスのキーワードに変えてしまっています。



これは、ライブなんで、最高音がちょっとうまく出せていませんが、
アルバムはバッチリで、かっこいいのです。

そしてもう一曲選ぶならば、『Starting Over』
うちの子達はこちらの曲のほうがハンティングっぽくて好きらしい。



『優しい歌』で歌っていた「胸の中の洞窟に棲みつく魔物と対峙していけるかな」
の魔物(今回はモンスターですが)との最終決戦の歌でしょうか。
曲自体はひとつの原曲から、枝分かれして『足音~Be Strong』が生まれたような経緯があるので、
兄弟曲として聞き比べてみてもおもしろいのです。

ひとつから分かれたところが、妖怪人間のベムとベロのようです。(←知らんか)







インドミナスレックスを手っ取り早く作る4 [粘土工作]

inrex4.jpg

上の子の希望で『ジュラシック・ワールド』のインドミナスレックスを
手っ取り早く作っています。
個人的な思い入れは全くありません。(何せ映画を観ていない)

セリアのソフトビニールの恐竜。

このアゴのラインがいかにもインドミナスレックスですが、
よくよく見れば映画に登場するラプトルと同じラインです。
ここに歯並び悪く牙が並べば、誰が見てもインドミナスレックス...になるといいのですが。

両アゴの境のマスキングテープは前回書いた通り、下アゴ可動化計画のためです。






インドミナスレックスを手っ取り早く作る3 [粘土工作]

inrex3.jpg

上の子の希望で『ジュラシック・ワールド』のインドミナスレックスを
手っ取り早く作っています。
個人的な思い入れは全くありません。(何せ映画を観ていない)

100円ショップ・セリアで買ってきたアロサウルスと思われる恐竜。
削った頭部に粘土を盛り付けました。

粘土はいろいろと考えて、樹脂粘土を使用することにしました。
樹脂粘土は、個人的には使い慣れていないのですが、
ガンガン遊ばれることは目に見えていますので、
折れにくい性質に期待しています。

特に思い入れもなく、あまり高い素材も使いたくないので、
ダイソーの樹脂粘土を使用してみます。
餅のような手触りで、手のひらよりも指先に付き易いようです。
エポキシパテ同様、指先にリップクリームを付けると、くっつきにくくなりました。

もっちりしていて、弾力もあるので、モールドなんて全く付きません。
つるんとした表面を作るのに適した粘土なのでしょう。
乾燥後に彫刻できたりすると助かるのですが。

ネットで調べてみると、樹脂粘土は乾燥後に少し縮むということですし、
ベースになる恐竜の素材、ソフトビニールへの食いつきも良くないようなので、
固まってから瞬間接着剤に頼ろうと思います。

てかっているのは少し水を付けすぎたからかもしれませんが
乾いたら、フラットな表面になりました。
口元のマスキングテープは下アゴ可動化計画のために
下アゴが乾燥後、外れるように貼り付けています。















インドミナスレックスを手っ取り早く作る2 [粘土工作]

inrex2.jpg

上の子の希望で『ジュラシック・ワールド』のインドミナスレックスを
手っ取り早く作っています。
個人的な思い入れは全くありません。(何せ映画を観ていない)

100円ショップ・セリアで買ってきた似たような感じの恐竜。
おそらくアロサウルスだと思われますが、
問題は頭部だろうと思いますので、
要らなさそうな部分をカッターと昔ながらのマルイチの彫刻刀で削ってしまいます。

あまり資料となる画像もないのですが、結構メリハリのある顔つきのようなので、
くぼんでいるところは思いっきり削りました。

下あごまで取ってしまったのは、アゴを可動させて欲しいという
上の子(小6)が無理な要望を出したためです。

それは出来るかどうか分からん。











インドミナスレックスを手っ取り早く作る1 [粘土工作]

inrex1.jpg

上の子が(小6)が話題の『ジュラシック・ワールド』を
見てきました。

そんなに個々の恐竜に思い入れはなかったはずなのですが、
今回登場のインドミナスレックスに心奪われたらしいのです。

トイザラスに行くとでっかいフィギュアや、レゴのシリーズの前で足を止めて動こうとしません。

「それくらい、お父さん作れるけどね。」
「じゃあ、作ってよ。」

そういうわけで、個人的な思い入れもないので、手っ取り早く作ってみようと思います。

ちょうど、粘土工作も更新もしてないので、
google検索で1ページ目から落っこちて
ヤバイと思っていたところですし。

とりあえず100円ショップ・セリアで似たような感じの恐竜を買ってきました。





ミスタードーナッツと言えば [関係ない話]

mr_donuts.jpg

私にとってはこれなんです。

なぜか我が家の棚にあった皿の絵柄です。
どうしてこのキャラクターやめちゃったんでしょうね。

ハロウィン風のモンスター達。
カエルっぽいモンスターが一番のお気に入りです。

セットメニューにこのフィギュア付けてもらえませんか?
ドーナツが小さくなった代わりに。







『鹿の王』読んでみた [関係ない話]

sikanoo.jpg

前々から読みたいと思っていたのだけれども、
お金を出して買うつもりはないし、
図書館は予約でいつ回ってくるか分からないようだし、
知り合いも誰も持っていないようだったので、
あきらめていました。

するとひょっこりと、上の子が学校の図書館から
借りてきました。

おおよそ表紙の狼のイラストに心ひかれただけで
借りてきただろうことは間違いないでしょうが、
親子そろって読みたいものが同じとは...

小学生の読み物としてはちょっと難しい気もしますが、
県図書館でも児童文学扱いのようです。

架空の国々が登場する、中世以前っぽい時代背景のお話なのですが、
支配する側とされる側、
いわゆる『西洋医学』の道を歩む側と、神に与えられた運命を信じる側、
対立と調和と言った様々な相対する立場から物語が語られています。

岩塩鉱の謎の大量死で、なぜか生き残ったヴァンと、
それを追う医師ホッサルの二人が主人公で、徐々に事件の謎が明かされ
その後の事件へと展開していきます。
登場人物のそれぞれの思惑と策略が入り混じり、白と黒とをはっきりと区分できない部分、
いわゆるグレーの部分を作り出していて、それがファンタジーの中でとても現実的です。

お話は、おもしろかったと一言で片付けるにはもったいない出来かと思うのですが、
気になった点が2点。
「踵(きびす)を返す」と言う表現が多いこと。
そして主要人物にはほとんど「通り名」があることが
少し気になりました。

「踵を返す」と言うのは=かかと(踵)の向きを返す=向きを変えて戻るという意味で、
おそらく古臭い中世っぽさをかもし出したかったのかと思いますし、
上下関係が厳しい時代である感じもします。

「通り名」というのはあれです。
シャア・アズナブル=「赤い彗星」ってやつです。
例えば登場するのは「欠け角のヴァン」「魔神のおちご」「アカファ王の網」「アカファ王の懐刀」等々。

読む側からすれば通り名があることは、
その人物を把握するのに手っ取り早いのですが、
そんなに通り名が付いているとありがた味がないというか、安っぽい感じさえも受けてしまいます。

私は、本を読むことは嫌いではなく、時間さえあればもっとたくさん手に取って読みたいのですが、
はっきり言って、登場人物の名前を覚えることが出来ません。
日本人の名前でも、外国人の名前でも、架空の人間というのは苦手です。

読み終えてしまえば、覚えた登場人物の名前は
全く意味のないデータになってしまうので
脳が覚えることを拒絶するのです。
(単に記憶力がないことの言い訳です。)

今回はB4用紙よりも大きな紙に登場人物の名前を中心に
相関図をなぐり書きしながら読み進めました。
カンニングペーパーを書いているおかげで、名前を覚える必要が全くなく、
非常にスムーズにページをめくり進めることができました。
次からもこの方法で行きます。

ラストは劇的、というか、まさにステージ上での劇の終わり方のようで、
ステージの両端から幕が引かれ、観客の拍手まで聞こえてきそうな終わり方です。
これには賛否両論あるかと思いますが、
いろいろと他のラストパターンを想像してみると、
そう終わる他はなかった、ベストな選択だったのかなとも思うわけです。

あまりあらすじを書いてしまうとこれから読もうという方に申し訳ありませんし、
心に残った言葉をふたつだけ、自分の覚えに書いて締めくくろうと思います。
どこで出てくるか、誰の言葉であるかは、読んでみてのお楽しみです。

(人生とは)
神の掌に描かれた運命のように見える
その中でもがくことこそが多分生きるということ


人と言うのは哀しいもので
なにをやっても、どこかに悔いが残るもんだ



結局、上の子は借りてきただけで読みませんでしたけどね。