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Something Just Like This [英語と音楽]

The Chainsmokers & Coldplay Something Just Like This



just like this 「ちょうどこんな感じの」という意味です。

something just like this 「ちょうどこんな感じの何か」となります。
something は英語の中では特に重要な単語で、「何か」を表しますが、
その1語だけで「特別なもの」「重要なもの」という意味を含むこともあります。

ジーンズブランドの EDWIN の something はその意味で使われています。

また something anything everything などは形容詞が単語の後に付くという、
特別扱いとなっています。
a beautiful girl (美しい女の子)
something beautiful  (美しい何か)
a とか the のような冠詞も伴わないことに注目です。

歌の中では

I want something just like this.

「ボクはちょうどこんな感じのモノ(何か)が欲しい。」

スーパーヒーローのパワーへの憧れを歌っています。

ちなみに歌詞に出てくる gifts は「贈り物」から転じて
「神様からの贈り物」=「生まれつきの才能、特別な能力」を意味しています。





Suzanne Vega - Tom's Diner 前置詞と現在進行形 [英語と音楽]



Suzanne Vega - Tom's Diner
スザンヌ・ベガのトムズダイナーです。

ひたすら目に入る光景を描く歌詞
『前置詞』と『現在進行形』の勉強にちょうどいいなと思っていました。

どうやらそろそろ中学一年生は『過去形』の学習に突入し
次の『現在進行形』を習うところまでたどりついたようです。

しかしこの歌詞、実際には中一にはちょっと難しい表現があり、
全てを説明して理解してもうらのは難しいのです。

なんとなくでいいので、
こういう時はこの前置詞のような気がするということを、
歌詞を曲に乗せて覚え、肌でファジーに感じる事が
英語の勉強では結構重要だったりします。



私の持っているアルバムに入っているのはこっちのバージョンなんですけどね。
カラッカラのソロです。



まあ、こっちのほうがシャレてるでしょうねぇ。




last Christmas LAST CHRISTMAS [英語と音楽]

ようやく寒くなり雪なんかも降って
インフルエンザも流行って、冬らしい季節となりました。

last Christmas を「最後のクリスマス」と訳すとバツです。
「去年のクリスマス」です。

last night = 『昨夜』
last year = 『昨年』 です。ちなみに『今年』は曲中にもある通り、 this year 。
運がよければ高校入試くらいには出るかもしれません。

でも last samurai は『最後のサムライ』であって、『去年のサムライ』ではないから。



これがワムのオリジナル曲。




テイラー・スウィフトのカバーか?




EXILE のカバー。最近の子はワムの原曲知らないんだよ。



杉山清貴ちゃん、ワムのラストクリスマスの影響でこの曲作ったんだと思う。
『最後のHOLY NIGHT』ってちょっとかすめてるタイトルつけたくらいだから。
『去年のHOLY NIGHT』ではしまらないもんね。



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Cyndi Lauper - All Through The Night [英語と音楽]



バタバタした正月が終わりました。
ダラダラしているよりは、よっぽどいいかと自分に言い聞かせたりして。

もうちょい寒いと、こんな曲が聞きたくなるのだけれども。

All through the night
I'll be awake and I'll be with you
All through the night
This precious time when time is new
Oh, all through the night today
Knowing that we feel the same without saying

We have no past, we won't reach back
Keep with me forward all through the night
And once we start the meter clicks
And it goes running all through the night
Until it ends, there is no end

All through the night
Stray cat is crying so stray cat sings back
All through the night
They have forgotten what by day they lack
Oh under those white street lamps
There is a little chance they may see

We have no past, we won't reach back
Keep with me forward all through the night
And once we start the meter clicks
And it goes running all through the night
Until it ends, there is no end

Oh the sleep in your eyes is enough
Let me be there let me stay there awhile

We have no past, we won't reach back
Keep with me forward all through the night
And once we start the meter clicks
And it goes running all through the night
Until it ends there is no end
Keep with me forward all through the night
And once we start the meter clicks
And it goes running all through the night
Until it ends there is no end

1984年の曲でした。


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The Cars - Drive [英語と音楽]



Who's gonna tell you when
It's too late
Who's gonna tell you things
Aren't so great
You can't go on
Thinking nothing's wrong
Who's gonna drive you home tonight

Who's gonna pick you up
When you fall
Who's gonna hang it up
When you call
Who's gonna pay attention
To your dreams
Who's gonna plug their ears
When you scream
You can't go on
Thinking nothing's wrong
Who's gonna drive you home tonight

Who's gonna hold you down
When you shake
Who's gonna come around
When you break
You can't go on
Thinking nothing's wrong
Who's gonna drive you home tonight

Oh you know you can't go on
Thinking nothing's wrong
Who's gonna drive you home tonight


説明不要のええ曲でしょ

gonna は going to の口語の省略形です。
似たような省略に wanna = want to があります。

 
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あ さうざんどまいるず [英語と音楽]



ヴァネッサ・カールトンVanessa Carltonの a thousand miles です。
(9月に書きかけていた記事を書き上げました)

昔買ったCD、ようやく探し出しました。
下の子(小1)がああやってピアノを弾きたいと
こればかり聞いています。

ちょっと英語の話をすると、この『千』をあらわす thousand 、
日本人から見ると、とてもおもしろい単語です。

英語の特徴のひとつに単数、複数の表現にうるさいということがあります。
(むしろ日本語がゆるい、と言うほうが正しいかも)

a thousand もしくは one thousand で『千(1千)』、
two thousand 、three thousand で『2千、3千』となるわけですが、
thousand に複数を表すs は付きません。

それなのに、具体的な数詞が付かず数千を表すときは、thousands となります。
thousands of people 『数千の人々』のように。

そして two thousand miles で『2千マイル』、 当然のように mile に複数を表す s がついています。
では『1千マイル』では?

答えはこの歌のタイトルどおり、a thousand miles です。
単数の a (難しい言葉で不定冠詞なんて言います)がついているのに miles です。
なぜなら1千=1000は間違いなく複数だからです。
 
もちろん、これは hundred や million などでも同じことが言えます。
500(five hunedred) miles と言う有名な曲がありますが、
これも 100マイルでも、a hundred miles になるわけです。

最近の受験英語はどんなもんか分かりませんが、
ちょっとはお役に立てましたでしょうか。

それにしても、
なにもピアノ弾きながら、走る必要はないかと思いますが。
しかも横向きでは、間違いなく酔います。


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DURAN DURANの曲のこと [英語と音楽]



80年代の洋楽ポップスと言えばDURAN DURANは外せません。
代表曲と言えば、The Reflex。
今聞くとやっぱりゴチャゴチャしてる。
でもこのにぎやかさ、楽しい。
やっぱり、資本主義自体がバブルで、世界中の景気が右肩上がりだった臭いがするのです。

個人的な話ですが、高校生活の最後に、DURAN と POWER STATION の2バンドの
コピー演奏で1時間ライブをしました。
私はその時、ベースを弾いていたのですが、
そんなことをやっていたので、大学受験はたいへんなことになりました。
両親には苦労と心配をかけましたが、
まあ、いい思い出です。

このバンドの個人的なベスト曲は、80年代の曲から選びたかったのですが、
やっぱり、成熟したこの曲。
Ordinary World 普通の(平凡な)世界



3人いたテイラーのうち、アンディーロジャー・テイラーが抜けた後の曲です。
ロジャーはのちのちバンドに戻ってきているようです。
テイラー tailor は仕立て屋、洋服屋の意味。
日本の苗字で言うならば、服部(機織り)にあたります。
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ハワード・ジョーンズの詞 [英語と音楽]



先日のニック・カーショウというアーティストの話が出たときに
話の流れでちらっと出てきたハワード・ジョーンズ。

ニックがギタリストであるのに対して、
ハワードはキーボディスト。

特に80年代ポップスは、シンセサイザーの出現により、
『色んな音が出来るのがおもしろくて、いっぱい音を重ねちゃいました』
という感じのサウンドが多かった、メジャーだったことは間違いがないでしょう。

あのころの音は、洗練されたサウンドイメージとは遠いような気がしますが、
非常に素直な音だったように思います。

考えてみれば、
この人がいたから、私はあれだけ洋楽に”はまった”のかもしれません。
おそらく4枚くらいレコードを持っているかと思うのですが、
今はなぜか、ニックほど聞きたいとは思いません。

歌詞は非常にキリスト教の影響を受けているように
個人的には思っていました。
『精神論』を歌ったような曲が多かった気がします。

おそらく最もヒットした What is love はその中で、
最もライトなテーマの曲です。

What is love anyway
does anybody love anybody anyway

『とにかく愛って何だ。
 どうでも人は人(誰か)を愛すもんなのか。』

anyway という単語は便利で簡単そうながら、
意外と日本語にしにくいです。
また日本語にしてしまうとたくさんの any によって生まれたリズムが
見えなくなってしまいます。

この曲、中学3年生の英語の勉強にちょうどいいと思うんですけど。



ベスト盤出てるんだ...

ニック・カーショウの訳詞 [英語と音楽]



私が80年代に好きだった洋楽アーティストの中にニック・カーショウという人がいます。

イギリス出身でポップスということで、
当時、ハワード・ジョーンズのライバルのように評価されていましたが、
先の予想できない特異なメロディーライン、
ギター色の濃いアレンジなどは、
他に比較する対象がないように感じていました。

当時彼のレコードを何枚か買いましたが、
CDがメインの時代がやってきて、
さらにレコードから録ったテープさえも聞く手段がなくなってきました。

そうすると、結局、せめてベストだけでもと、
CDを買いなおすような羽目になります。

10年以上前ですが、CDで、the collection NIK KERSHAW を買いました。
私個人が一番好きな曲は昔も今も、初期のヒット曲。『WOULDN'T IT BE GOOD』
日本語に直すと、『気分いいだろうに(無理だけど)』
こんな感じでしょうか。

その曲のサビの部分。

Wouldn't it be good to be in your shoes
Even if it was for just one day

『もしも、たった一日でも君と入れ替われたならば、
 気分がいいだろうなぁ。(無理なことは分かってるけど)』

意訳すれば、こんな感じでしょうか。
少し日本語にしにくいのは確かだと思いますが、
つい学生時代を思い出してしまう、なつかしい仮定法過去の用法です。

対訳として、以下のように書かれていました。

『君の靴になるのはごめんだ
 たとえ一日だけでも』

え?クツ?この対訳で許されるの?
in one's shoes で ~の立場で[だったら]
ですよ。
[対訳:岸田夏子]とありますが、
おそらく同姓同名の画家の方ではないでしょう。

他にもおかしいところだらけです。
It's getting harder
Just keeping life and soul together



『ややこしくなるよ
 ただ命と魂がいっしょになってる人さ』

と、なぜか訳しています。
えっ、どこにそんなこと書いてある?

『命と魂を一緒に保つのが、ますます難しくなってくる
 →命と魂がだんだんバラバラになってくるよ
 →(日本語流に訳すと)心と体がバラバラになりそうだ』

というニュアンスの訳し方が正しいはずです。
英語と日本語にはストレートに訳すと、
どうしても、しっくりこない言語上もしくは文化上の差異があり、
私も日本語に直すのは得意ではありません。

でも、これは明らかに間違っています。
まじめに対訳を読む中高生に失礼ではないかと
思うんです。
ホント、全部訳し直したろかって気持ちです。

まあ、こんな古いアルバム、買ったりレンタルする中高生、
ほとんどいないかと思いますが。

イギリスでヒットした随分後に、映画『プリティ・イン・ピンク』の
ダンスパーティーのシーンでチョロっとかかっていた覚えがあります。
(うろおぼえのまま、裏を取らず書いてみました。)

ちなみにかつてイギリスでアイドルだったニックは現在、
モヒカンにヒゲの太ったおっさんです。


おぅ、時間って容赦ないねぇ。
 



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Lady Antebellum の Need You Now にはまっています。2 [英語と音楽]

kingjoe.JPG
少し調べてみました。Lady Antebellum。

もうすでに今年グラミー獲ってるんですね。
自分のアンテナの低さに、恥ずかしくて昨日の記事を削除しようかとも思ったのですが、
これも現実、完璧を求めてはいけないと、記念に残して置くことにしました。
ただ日本人の耳で聞いても、いい歌は同じなんだということが良く分かりました。

それにしてもこれがカントリーミュージックとは、
確かテイラー・スウィフトもそうでしたよね。
自分のカントリーのイメージが間違っているのだと痛感させられます。

カントリーと言えばむさくるしいヒゲに、
バンダナをした長髪のオッちゃんのイメージ
しか頭に浮かびません。

で、そのイメージって誰?と聞かれると
具体的には誰も浮かんできません。
要するにカントリーミュージックを知らないということだと思います。

先日、ネイティブっぽくない言葉の使い方なんて書きましたが
どっぷりネイティブ、生粋のアメリカンのようで、大ハズレでした。
For me it happens all the time という言い回しが気になったのがひとつ。

この for me を頭に出した倒置が日本語では自然なのですが、
個人的に、英語だとなんだかひどく硬く文語的に感じられてしまったのです...、
たぶん気のせいですね。
わざわざ倒置させなくとも、I を主語にもってきても良かったんじゃないか、なんて
思ってしまいました。

そして、もうひとつ気になったのはand と all がひどく多く使われているということ。
数えてみたら、(カウントミスもあるかもしれませんが) all が7回で、and が12回。
and と同じ接続詞の数も調べてみるとbutが2回、because('cause)は1回で、
so though since as など良く使われそうな接続詞は全く登場しません。

日本人よりも、同じ単語を使うことを嫌う傾向があるはずなので、
こんなに and ばかり、ひいきに使うのはおかしいと思ったのです。
だんだん、意図的にそうしたのかもしれないという気がしてきました。

わざと適用される意味範囲の広い and を用いることで、意味をぼかして
平坦に、淡々と時間が流れていく様を強調したかったのかも。
演奏もそんな感じが出ているような気がします。

その反面、all と言う強い力のある単語を使うことで、気持ちの強さを表したのではなかろうか。
そうか、そうに違いない。
あ、もしかして、この曲ってもんのすごく深い?

これも私見ですが、淡々と、盛り上がりすぎずに気持ちを歌に込めていくのは
日本語のほうが向いていると思うのです。
英語の歌はすぐに感情的に I love you に走ってしまう気がしてなりませんし、
心象風景のような情景を練り込むのが得意でないように思います。

どちらが良いということでは無いのですが、
例えば俳句のような言葉の使い方って世界にはあまりないようですね。
あれは5・7・5という短い定型の中で情景と気持ちをうまくミックスして表現するという
日本語らしい詩だと思います。

でもこの曲は情景が浮かんできますね。
出だしの『床一面に散らばった素晴らしい思い出』が効いているのかもしれません。
もちろんこれが季語で、セピア色の「落ち葉」を連想させるので、季節は秋ですね。(違う!違う!)

なんだか余計に好きになってきましたよ。


正体は、ルックスも古風な3人組でした。
とにかく曲がいいので、見た目は全く気になりません。
(見た目はかっこよくても不細工でもどっちでもいいのだ。曲がかっこいいから。)
単音で心に突き刺さるようなピアノや、サビ裏での泣きのギター、男女のハモリがとても印象的です。



Lady AntebellumのCD

最上部の画像は私と同じでアンテナの低いキングジョー。
ウルトラセブンの怪獣(ロボット?)として有名ですが、
画像は最近のウルトラマンに出演したタイプのものかと思います。

頭のテッペンではなく、耳の横にアンテナがついています。
あ、でも彼は私よりもかなり背が高いですから、
実際には随分と高い位置にアンテナがあることになりますね。

(せめて3人組みの画像を貼るのが常識的かと思いますが、許して下さい。)
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